自分にとって「痛くない入れ歯」「安定した入れ歯」を作りましょう。

入れ歯とは?

入れ歯は歯の無いところを補う取り外しタイプの人工の歯です。
部分入れ歯と総入れ歯の2種類があり、失った歯の数や位置によって使い分けられます。
入れ歯を使用することで、噛む機能を回復し、顔の輪郭を保つことができます。

入れ歯の種類

保険部分床義歯/自費部分床義歯

保険全部床義歯

自費全部床義歯

  • 部分入れ歯
    • 一部の歯を補うための入れ歯です。クラスプで残っている歯に固定します。
  • 総入れ歯
    • 全ての歯を補うための入れ歯です。歯茎に密着して装着します。

材質と特徴

  • アクリル樹脂製
  • 金属フレーム付き
  • 柔らかいシリコン製

治療の流れ

入れ歯には多くの種類があります。また患者さん自身にも初めて作る方、現在も使用中の方、作った事はあるが使用していない ( 痛くて使用できない、違和感が強い等 )方など様々な背景があるかと思います。

まずはお口の状態を調べて、どういった入れ歯があっているかをお伝えし患者さん自身はどのような入れ歯が欲しいかを問診してから製作に入ります。

「痛くない入れ歯」「安定した入れ歯」を一緒に作りましょう。

よくある質問(FAQ)

Q: 入れ歯は痛みますか? A: 初めて装着する際には違和感がありますが、適切に調整することで痛みは軽減します。

Q: 入れ歯はどれくらい持ちますか? A: 入れ歯の寿命は使用状況や手入れの仕方によりますが、一般的には5〜7年程度です。自然な笑顔を取り戻せました。

お問い合わせ

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